再感染推定事例発生状況（2023年1月15日0時現在）

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再感染推定事例発生状況（1月15日0時現在）

□ 再感染推定事例発生状況

[再感染推定事例定義：コロナ-19対応指針自治体用第13-2版] ▶症状の有無にかかわらず、最初の確診日90日以降に再検出された場合 ▶最初の確診日以降45-89日の間に再検出され症状があるか、確診者暴露歴（または海外旅行歴）がある場合 ☞ オミクロン変異による確診者の急増以後、「確診者暴露歴」を個別に確認することができず、日常生活による暴露の可能性が高い状況を考慮して     「症状の有無にかかわらず、最初の確診日45日以降、PCRまたは専門家向けRAT検査結果で陽性が確認された場合」を基準に分類して分析

 

 

□ 最近8週間の国内週別の確診者と2回感染の推定事例

週次	総確診者(名)	2回感染推定事例(名)	週間確診者中構成比(%)
11月 4週(11.20.-11.26.)	377,288	50,136	13.29
11月 5週(11.27.-12.3.)	369,192	54,231	14.69
12月 1週(12.4.-12.10.)	418,679	66,464	15.87
12月 2週(12.11.-12.17.)	457,917	78,347	17.11
12月 3週(12.18.-12.24.)	468,518	83,871	17.90
12月 4週(12.25.-12.31.)	455,485	86,645	19.02
1月 1週(1.1.-1.7.)	401,356	79,941	19.92
1月 2週(1.8.-1.14.)	284,518	61,118	21.48