原文リンク 韓国疾病管理庁 2021年6月14日 定例ブリーフィング資料より
□ ワクチン接種 次数別異常反応申告状況
○ ファイザー
- ワクチン接種後異常反応申告率は、すべての年齢群で1次接種より2次接種後申告率が高く、若いほど申告率が高い傾向を見られた
接種次数 | 異常反応申告率(%) | ||||
全体 | 18-29歳 | 30-49歳 | 50-74歳 | 75歳以上 | |
1次 | 0.17 | 0.11 | 0.36 | 0.21 | 0.17 |
2次 | 0.27 | 0.86 | 0.61 | 0.36 | 0.25 |
<図2.ファイザーワクチン接種次数別異常反応申告状況(2月26日-6月12日)>
○ アストラゼネカ
- ワクチン接種後異常反応申告率は、すべての年齢群で2次接種よりも1次接種後申告率が高く、若いほど申告率が高い傾向が見られた
接種次数 | 異常反応申告率(%) | ||||
全体 | 18-29歳 | 30-49歳 | 50-74歳 | 75歳以上 | |
1次 | 0.43 | 3.38 | 0.82 | 0.30 | 0.15 |
2次 | 0.18 | 0.26 | 0.21 | 0.14 | 0.02 |
<図3.アストラゼネカワクチン接種次数別異常反応申告状況(2月26日-6月12日)>
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