2022年12月3日土曜日

室内マスク着用義務解除について(報道説明資料)

 原文リンク 

 室内マスク着用義務解除はこれまでの防疫措置施行手続きに合わせて中央災害安全対策本部(本部長:国務総理)決定を通じて施行する計画である 

 中対本措置計画を共にするため大田市と緊密に協議していく計画

     * (KBS 12月2日付、大田市「室内マスク解除する」中対本に公文…自治体初の事例関連)

 

 記事の主な内容 

 ○ 大田市が来る15日まで防疫当局の室内マスク着用解除決定がない場合、来年1月行政命令を通じて室内マスク義務を解除するという内容 

 説明内容 

 ○ これまでコロナ19防疫措置は、関係省庁および17の市・道が参加する中対本レベルの議論と協議を経て施行されてきました。 

   -  また、各自治体の長は、中対本決定事項より強化された防疫措置は自ら決定できるようにし、一方、防疫措置を緩和しようとする場合は、中対本と事前協議を経るようにして運営されてきました。 

 ○ 中央防疫対策本部は「室内マスク着用義務は冬季流行頂点が過ぎた後、状況評価と専門家議論などを経て義務緩和時期を決定することを発表(22年11月9日)」したことがあり、

   冬季流行状況を持続にモニタリングしながら、公開討議会*および諮問委員会の議論などを経て、室内マスク義務緩和時期などを具体化する計画です。 

      コロナ19対応g方針関連1次専門家公開討論会(12月15日) 

現在インフルエンザなどとともにコロナ19冬季流行が進行中の状況で    室内マスク着用義務解除はこれまでの防疫措置施行手続きに合わせて中央災害安全対策本部(本部長:国務総理)決定を通じて施行する予定であり、 

     - 単一の防疫網の稼動が重要なだけに、中対本措置計画を共にするよう大田市と緊密に協議していく計画です

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