2021/12/05

2022年度予算国会増額事業状況(12月3日)

 原文リンク 2021年12月4日

疾病管理庁2022年予算5兆8,574億ウォンで最終確定

(参考 ウォン×0.1≒円 青字の部分は国会で増額)

段階的な日常回復のためのコロナ19予防接種および防疫対応予算編成 -

 疾病管理庁(庁長チョン・ウンギョン)は、2021年12月3日(金)国会本会議で議決・確定した2022年疾病管理庁予算総支出規模が2021年の本予算(9,917億ウォン)対比4兆8,657億ウォン(490.6%)増加した 5兆8,574億ウォンだと明らかにした。

 

  コロナ19予防接種および防疫対応所要予算が本予算に編成されるにつれ、前年比で大幅に増加しました。

 

  国会審査過程で最近、コロナ19確診者急増状況及び保健医療労組合意事項履行のための予算などが追加され、政府案(5兆1,362億ウォン)対比7,212億ウォン増額された。

 

 

 国会増額の主な内容 

 

 

 

 

 コロナ19安定的な予防接種施行のために因果性不十分な医療費支援*など異常反応管理(+242億ウォン)、接種施行費国庫補助率10%p一時アップ**(+877億ウォン)など1,119億ウォン増額

 

   医療費(最大3千万ウォン、+168.5億ウォン)、死亡慰労金(1人当たり5千万ウォン、+42億ウォン)など

   ** ソウル(3040%),地方(5060%)

 

 コロナ19防疫対応のため、経口用治療剤購入(+3,516億ウォン)、診断検査費(+1,300億ウォン)、選別診療所検査人材活動一時支援(+30億ウォン)など4,846億ウォン増額

 

 労・政合意事項履行のためにコロナ19患者入院治療業務に従事する保健医療人材などに感染管理手当支援(+1,200億ウォン)

 

   詳細事業別国会増額内容は「添付1

 国会増額内容を反映した最終予算の主な内容は次の通りである。

 

<2022年疾病管理庁予算総支出規模>

(単位 : 億ウォン, %)

区分

21年

22年

21年対比

本予算

(A)

補正

政府案

(B)

最終

(C)

増減

(C-A)

%

総支出

9,917

69,491

51,362

58,574

48,657

490.6

 予算

3,932

63,496

45,013

52,202

48,270

1,227.6

 - 一般会計

3,614

63,178

44,692

51,881

48,267

1,335.6

 - 特別会計

318

318

321

321

3

0.9

 基金*

5,985

5,995

6,349

6,372

387

6.5

 国民健康増進基金

5,930

5,940

6,233

6,256

326

5.5

 緊急医療基金

55

55

116

116

61

110.9

 基金は、管理主体である保健福祉部で割り当てられて使用される規模

 

 1. コロナ19安定的予防接種実施(3兆2,649億ウォン)

 

 ○ ワクチン導入 : (22) 2兆 6,002億ウォン

 ○ 接種施行費 : (22 政府案) 4,057 → (22 確定) 4,934億ウォン (+877)

 ○ 異常反応管理 : (22 政府案) 120 → (22 確定) 362億ウォン (+242)

 ○ ワクチン流通管理 : (22) 1,280億ウォン

 ○ 広報及び運用費等付帯費用 : (22) 71億ウォン

 

  (コロナ19ワクチン導入)コロナ19による致死率減少及び地域社会の拡散防止のため、ワクチンの迅速かつ十分な物量確保(2兆6,002億ウォン)

 

   -(海外ワクチン)「22年3次接種(ブースター)・学齢期新規接種のためのメッセンジャーリボ核酸(mRNA)ワクチン確保物量8,000万回分購入(残金)(2兆4,079億ウォン) 

 

   -(国産ワクチン)下半期臨床3相本格化予想で国産ワクチン1,000万回分購入(残金)(1,920億ウォン)

 

   -(その他運営費)ワクチン導入対応のための各種法律諮問費(3億ウォン)

 (委託医療機関接種施行費) 委託医療機関接種支援のための接種施行費*(4,934億ウォン)

    * '22年接種施行費単価(19,420ウォン)、'22年から自治体と共同負担(国庫補助率ソウル40%、その他60% / '22年に限り補助率10%p一時アップ)

 

  (予防接種異常反応管理)予防接種による異常反応発生時の被害補償(最大4.4億ウォン)および因果性不十分医療費支援拡大など(362億ウォン)

    (異常反応管理)死亡および障害一時補償金など被害補償(81億ウォン)、

   安全性委員会運営(15億ウォン)、異常反応コールセンター(35億ウォン)など

    ** (因果性不十分)医療費(最大3千万ウォン、168.5億ウォン)、死亡慰労金(1人当たり5千万ウォン、42億ウォン)

 

  (その他)注射器購入などワクチン流通管理費(1,280億ウォン)、予防接種システム運営(54億ウォン)、その他の広報・運営費(17億ウォン)

 

 2. コロナ19拡散防止のための防疫対応(1兆5,923億ウォン)

 

 ○治療剤購入:(’22政府案)417→(’22確定)3,933億ウォン(+3,516)

  ○診断検査費 : (’22 政府案) 4,960 → (’22 確定) 6,260億ウォン (+1,300)

 ○感染管理手当支援(新規):(’22政府案)0→(’22確定)1,200億ウォン(+,1200)

  ○生活支援・有給休暇費:(’22)2,406億ウォン

  ○中央防備備品の購入:(’22)660億ウォン

  ○葬儀費支援:(’22)83億ウォン

  ○隔離・入院治療費:(’22)237億ウォン

  ○コロナ19変異ウイルス調査分析:(’22)52億ウォン

  ○臨時生活施設運営支援:(’22)416億ウォン

  ○選別診療所支援:(’22)391億ウォン

  ○感染病専門コールセンター運営:(’22)190億ウォン

  ○自己診断アプリ運営:(’22)7億ウォン

  ○国家隔離施設運営支援:(’22)58億ウォン

  ○選別診療所検査人材など活動一時支援:(’22政府案)0→(’22確定)30億ウォン(+30)

 (コロナ19治療剤購入) コロナ19確診患者急増に伴い、重症、軽・中等症治療剤及び経口用治療剤(40.4万人分)購入(3,933億ウォン)

 

  (診断検査費支援)コロナ19地域社会の拡散防止のため、選別診療所(保健所、医療機関)および臨時選別検査所などのコロナ19診断検査費用支援(6,260億ウォン)


(感染管理手当)医療現場最一線で患者治療のために努力している保健医療人材の士気向上と処遇改善のための感染管理手当支援(2万人、6ヶ月、1,200億ウォン、新規)

 

  (生活支援費・有給休暇費支援) コロナ19により入院・隔離通知書を発付された者の安定的な生活を支えるための生活支援費及び有給休暇費支援(2,406億ウォン)

 

  (中央防備備品物品購入)医療スタッフや対応要員などの感染病予防および拡散防止のため、個人保護具など防疫備品物品の購入および支援(660億ウォン)

 

 (葬儀費支援)コロナ19感染拡散防止および遺族慰労のために葬儀費用など支援(83億ウォン)

 

 (隔離入院治療費支援) コロナ19感染の伝播防止のため、保健所から入院・隔離通知書を発行された内・外国人患者等に隔離・入院治療費(隔離開始日から解除日まで)支援(237億ウォン)

 

  (コロナ19変異ウイルス調査・分析)変異ウイルス監視強化のため、遺伝子配列情報の生産及び調査・分析(52億ウォン)

 

 (臨時生活施設運営支援)海外入国者のコロナ19感染者による国内伝播リスクを事前に遮断するために施設隔離が必要な海外入国者対象臨時生活施設(6ヶ所)運営支援(416億ウォン)


(選別診療所支援)コロナ19拡散防止のため医療機関に必要な施設・装備など支援(391億ウォン)

 

 (感染病専門コールセンター)対国民苦情相談及び情報提供、感染病疑い患者・海外流入及び原因不明感染病等の届出・受付運営(300人、190億ウォン)

 

 (新種感染病国家隔離施設運営)海外入国有症状者などに対する隔離施設での診断検査及び隔離の安定的遂行支援(58億ウォン)

 

  (選別診療所検査人材等活動一時支援)検査件数の急増に伴い、選別診療所及び臨時選別検査所検査人材等の士気亢進と処遇改善のための活動費一時支援延長(7千人、3ヶ月、30億ウォン)

 

 3. 新種感染症に対する先制的危機対応体系の強化

 

 圏域感染病専門病院構築:(’21)459→(’22)266億ウォン(△193、△42.0%)

  ○ 疫学調査力量強化及び研究基盤造成 : (’21) 3 → (’22) 9億ウォン (+6, +200.0%)

  ○検疫管理 : (’21) 101 → (’22) 111億ウォン (+10, +9.9%)

  ○新種感染病入院治療病状拡充維持:(’21)33→(’22)37億ウォン(+4、+12.1%)

 

  (圏域感染病専門病院構築)大規模な新種感染症危機状況に備えた圏域別感染病専門病院1ヶ所追加拡大(4→5ヶ所)

 

    既存4か所は構成率などを考慮した工事費反映、追加拡大1ケ所は設計費反映(1ヶ所あたり23億ウォン)

 

 (疫学調査 力量強化及び研究基盤造成) 自治体の疫学調査能力育成のための疫学調査体系の高度化(3億ウォン、新規)、感染病予測モデル開発及び疫学監視体系構築(3→6億ウォン)

 (検疫管理)検疫措置の自動化および検疫情報DB化を通じて入国者事後管理強化のための情報文化技術(ICT)基盤電子検疫体系の拡大*構築 

    * (’21) 仁川空港(2ターミナル)及び金浦空港 → (’22)追加5つの国際空港

 

  (新種感染病入院治療病床拡充維持)国指定入院治療病床(281床)の安定的かつ適正施設維持のための病床維持費支援強化(33→37億ウォン)

 

 4. 常時感染病の徹底した予防・管理

 

 国家予防接種実施:(’21)3,478→(’22)3,749億ウォン(+271、7.8%)

  ○疾病対応センター能力強化支援(新規):(’21)0→(’22)14億ウォン(純証)

  ○国家結核予防:(’21)513→(’22)491億ウォン(△22、△4.3%)

  ○エイズおよび性病予防:(’21)151→(’22)165億ウォン(+14、9.1%)

  ○医療関連感染管理:(’21)107→(’22)105億ウォン(△2、△1.9%)

  ○感染病予防及び管理 総合情報支援システム構築運営(情報化) : (’21) 44 → (’22) 67億ウォン (+23, 52.3%)

  ○感染病標準実験室運営:(’21)99→(’22)123億ウォン(+24億ウォン、24.1%)

 

 (国家予防接種実施)子宮頸がん予防のためのヒト乳頭腫ウイルス(HPV)ワクチン接種対象年齢拡大(12歳のみ接種→満12~17歳及び18~26歳低所得層)、インフルエンザワクチン及び施行費単価引き上げ 

 

  (疾病対応センターの能力強化支援) 圏域内感染病対応能力強化及び感染病検査分析拠点機能強化(14億ウォン、新規)

 

 (国家結核予防)結核安心ベルト*参加機関拡大(12→14ケ所)、ホームレス結核施設(笑顔の夢場)運営(2.7→3.3億ウォン)、結核療養施設(大邱療養院)運営支援(2→3.4億ウォン) ) 拡大 

    低所得層など経済力が弱い結核患者を対象に治療費などサービス提供

 - 結核菌に曝露された小児に予防的治療及び服用順応を考慮した小児用抗結核剤(イソニアジド、シロップ剤)支援(6億ウォン、新規)、多剤耐性結核コンソーシアム*運営支援(5億ウォン、新規) 

    新薬など感受性検査体系の構築及び運営を通じて耐性結核診断・治療提供

 

  (エイズおよび性病予防)人免疫不全ウイルス(HIV)感染者相談事業参加医療機関拡大(26→28ヶ所)、高リスク群対象自己検査キット(1万個)支援(3億ウォン、新規)

 

  (医療関連感染管理)国内医療機関感染管理実態調査拡大(急性期病院1,700余カ所→療養病院及び医院34,000余カ所)、中小病院対象医療関連感染管理死角地帯解消のための地域ネットワーク拡大(10→17件) 、全国医療関連感染監視システム(KONIS)拡大(療養病院40余カ所→100余カ所)

 

  (感染病予防及び管理 総合情報支援システム構築運営(情報化)) 新種感染病発生及び拡散等に備えた防疫統合情報システム構築(23億ウォン、新規)、コロナ19情報管理システム維持管理(19億ウォン)

 

  (感染病標準実験室運営)原因不明感染病実験室分析体系強化のための病原体監視対象病院拡大(10→20ケ所)、病原体遺伝子情報統合資料(DB)構築のためのISP樹立(2億ウォン、新規)、生物安全 施設管理者及び高リスク病原体取扱者対象実習教育施設構築(6億ウォン、新規)

 

 5. 根拠中心の慢性疾患管理体系の強化

 

 慢性疾患予防管理 : (’21) 311 → (’22) 328億ウォン (+16, 5.3%)

  ○国民健康栄養調査:(’21)53→(’22)54億ウォン(+1、1.9%)

  ○ 希少疾患者支援 : (’21) 353 → (’22 政府案) 381 → (’22 確定) 394億ウォン(+41, 11.6%)

  ○健康危機管理体系と基盤構築(新規):(’21)0→(’22)7億ウォン(純増)

 (慢性疾患予防管理)地域内の小地域(邑・面・洞)健康格差解消のための試験地域拡大(4→6ケ所)、心脳血管疾患予防管理事業増額(92→102億ウォン)、退院損傷深層調査参加病院拡大(190→250ケ所)

 

  (国民健康栄養調査) '22年調査項目(筋減少症)追加導入

 

  (希少疾患者支援) 希少疾患対象拡大(1,014→1,086個)及び医療費未支給金解消等のための医療費支援増額(324→367億ウォン)

 

 (健康リスク管理体系及び基盤構築) 非感染性健康リスク調査・対応、中毒深層実態調査、健康影響評価モデル開発、損傷予防管理など健康リスク管理体系構築(7億ウォン、新規)

 

 6. 保健医療研究開発と研究インフラ強化

 

 新技術ベースのワクチンプラットフォーム開発支援(R&D)(新規):(’21)0→(’22)123億ウォン(純増)

  ○新変種感染症対応mRNAワクチン臨床支援(R&D)(新規):(’21)0→(’22)67億ウォン(純増

  ○国家危機招来ウイルス感染病克服技術開発(R&D)(新規):(’21)0→(’22)140億ウォン(純増

  ○公共ワクチン開発支援事業(R&D)(新規):(’21)0→(’22)50億ウォン(純増

  ○ 慢性病管理技術開発研究(R&D) : (’21) 158 → (’22) 210億ウォン (+51, 32.2%)

 感染病管理技術開発研究(R&D) : (’21) 240 → (’22 政府案) 193 → (’22 確定) 203億ウォン

  ○国立心脳血管センター設立:(’21)44→(’22政府案)5→(’22確定)28億ウォン(△16、35.9%)

 

  (新技術ベースのワクチンプラットフォーム開発支援(R&D))コロナ19変異ウイルスなど新変種感染症対応迅速開発のためのmRNAワクチンプラットフォーム先導技術導入などインフラ構築(73億ウォン、新規)およびmRNAワクチンなど効能評価支援(50億 ウォン、新規)

 

  新変種感染症対応mRNAワクチン臨床支援(R&D))mRNAワクチン実用化研究支援のための国内製薬会社基盤の技術・融合型非臨床研究支援(67億ウォン、新規)

 (国家危機招来ウイルス感染病克服技術開発(R&D)) コロナ19・マーズなど新・変種感染病とインフルエンザ・エイズなど急・慢性ウイルス感染病予防・治療などに必要な公益的技術確立(140億ウォン、新規)

 

  (公共ワクチン開発支援事業(R&D)) 民間開発忌避ワクチン(生物テロなど国家安全保障対応及び流行しない未来対応ワクチンなど)公共開発研究(40億ウォン、新規)、公共ワクチン開発支援センター(国立感染病病研究所) 內)管理・運営(10億ウォン、新規)

 

 (慢性病管理技術開発研究(R&D))心脳血管疾患、糖尿病などの主要慢性疾患介入技術の開発(44→78億ウォン)、高齢化対応脳疾患研究および脳疾患研究基盤の造成(48→64億ウォン)

 

 (感染症管理技術開発研究(R&D))新・変種結核菌株遺伝体分析および多剤耐性結核治療剤国産化のための多剤耐性抗結核新薬プラットフォーム構築(10億ウォン、新規)など反映

 

 (国立心脳血管センター設立) 国家レベルの統合的かつ体系的な研究管理と政策・研究・診療現場間の知識統合及び調整のための国立心脳血管センター敷地購入費(23億ウォン)など増額

 

疾病管理庁チョン・ウンギョン庁長は「2022年度予算はコロナ19予防接種および拡散防止を通じて段階的日常回復のための予算編成に重点を置き、国会審査過程でも関連予算が増額されただけに、

 

  徹底した執行計画樹立を通じて、事業が迅速かつ支障なく推進できるように万全を期する。」と明らかにした。

 

<添付>  1. 2022年度予算国会増額事業状況

         2. 2022年度予算事業別担当者(省略)


添付 1

 

 22022年度予算国会増額事業状況

 

(単位 : 百万ウォン)

事業名

21年

22年

主要増額内訳

本予算

追加

政府案

(A)

国会増額

(B)

確定

(A+B)

 

 

 

+721,153

 

 

<一般会計>

 

 

 

+718,882

 

 

新種感染症危機状況総合管理

19,919

1,511,300

916,197

+484,597

1,400,794

コロナ19経口治療薬購入費
(40.4万名分, +3,516億ウォン)

診断検査費(+1,300億ウォン)

  * 日検査件数 2331万件に拡大

選別診療所検査人材活動一時支援延長(7千人、3ヶ月、+30億ウォン)

  * 二次追記と同一内容で一時支援

コロナ19予防接種の実施

-

4,397,926

3,153,001

+111,921

3,264,922

異常反応管理(+242億ウォン)

 *医療費支援(+168.5億ウォン)

   *死者の慰労金(+42億ウォン)

   *安全性委員会運営(+15億ウォン)、調査研究(+5億ウォン)、業務委託(+5.7億ウォン)、異常反応コールセンター(+6.2億ウォン)

施行費 国庫補助率 一時引き上げ(+877億ウォン)

  * ソウル(3040%), 地方(5060%)

感染管理手当(新規)

-

-

-

+120,000

120,000

保健医療人材感染管理手当支援(2万人、6ヶ月

国立心脳血管センター設立

4,368

4,368

500

+2,300

2,800

敷地購入費追加反映

機関運営基本経費(総額)

-

-

971

+64

1,035

公務職福祉ポイント引き上げ

<健康推進基金>

 

 

 

+2,271

 

 

(R&D)感染病管理技術開発研究(R&D)

23,993

23,993

19,313

+971

20,284

多剤耐性抗結核剤開発研究

希少疾患支援

35,269

35,269

38,103

+1,300

39,403

希少疾患医療費支援事業

未払金の解消

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