□ 世界中の発生動向
○ コロナ19大流行以降、全世界的にインフルエンザ発生が急減したが、
21-22節季は例年より少ないが、2回の流行頂点がありA型が優勢
□ 南半球の発生動向
○ オーストラリア、ニュージーランドなど一部の国で例年水準で
初冬(6月)に流行発生
週別インフルエンザ疑似患者分率 (オーストラリア) 2022年赤線、5年平均黄色線 | 週別インフルエンザウイルス分離状況 (オーストラリア) |
週別インフルエンザ疑似患者分率 (ニュージーランド) 2022年黄色線、過去3年灰色線 | 週別インフルエンザウイルス分離状況 (ニュージーランド) |
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