【コロナ19中央災害安全対策本部会議】 |
コロナ19確診者隔離措置、5日間の勧告に移行 |
- 6月1日(木)から危機段階を「深刻」から「警戒」に下方調整し、一般地域社会で隔離・マスクなど主要防疫措置を「自律及び勧告」基調に切り替え - 隔離勧告転換後も生活支援事業など国民支援体系は維持 |
主要内容
□ 危機段階の下向調整よるコロナ19対応指針の改正
○ 隔離(7日義務→5日勧告)、マスク(医院級・薬局勧告)など主要防疫措置は緩和するが、生活支援制度及び治療費支援など国民支援体系は維持
○ 隔離参加者登録及び隔離履行確認後、隔離参加者に限って生活支援費等支給
○ 高リスク群保護のため▲入院患者7日隔離勧告及び費用支援、▲病院級以上の医療機関と入所型感染脆弱施設はマスク着用義務当分維持
○ 病気なら休む文化定着のため隔離勧告期間(5日)の間 ▲職場で有・無給休暇、年次休暇、柔軟勤務制活用勧告、▲学生・教職員登校中止勧告 |
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