2023/01/02

2023年1月2日(月)コロナウイルス発生状況

 原文リンク 

国内発生状況 (1月2日0時現在) (単位 :名)
死亡
  • 新規
    53
  • 人口10万人当
    0.10
入院中危重症
  • 新規
    637
  • 人口10万人当
    1.23
新規入院
  • 新規
    130
  • 人口10万人当
    0.25
確診者
  • 新規
    22,735
  • 人口10万人当
    44.03

国内発生状況とダウンロードを通じて提供する統計は疫学調査結果の詳細によって一時的に異なることがある

死亡状況 (1月2日0時現在) (単位 :名)
사망현황표 - 구분, 12.27,12.28,12.29,12.30,12.31,01.01,01.02, 주간일평균, 일일, 인구 10만명 당으로 구성
区分12.27.12.28.12.29.12.30.12.31.01.01.01.02.週間日平均
新規5069766861635362
人口10万人当0.100.130.150.130.120.120.100.12
入院中危重症状況 (1月2日0時現在) (単位 :名)
재원 위중증 현황 표 - 구분,12.27,12.28,12.29,12.30,12.31,01.01,01.02,주간일평균, 일일, 인구10만명 당 으로 구성
区分12.27.12.28.12.29.12.30.12.31.01.01.01.02.週間日平均
新規592587590562557636637594
人口10万人当1.151.141.141.091.081.231.231.15

入院中危重症:高流量酸素療法、人工呼吸器、ECMO(体外膜酸素供給)、CRRT(持続的新代替療法)などで隔離治療中の患者

新規入院状況 (1月2日0時現在) (単位 :名)
신규입원 현황 표 - 구분,12.27,12.28,12.29,12.30,12.31,01.01,01.02,주간일평균, 일일, 인구 10만명 당 으로 구성
区分12.27.12.28.12.29.12.30.12.31.01.01.01.02.週間日平均
新規201246235220183146130194
人口10万人当0.390.480.460.430.350.280.250.38
確診者状況 (1月2日0時現在) (単位 :名)
확진 현황 표 - 구분, 12.27,12.28,12.29,12.30,12.31,01.01,01.02, 주간일평균, 일일, 인구 10만명 당 으로 구성
区分12.27.12.28.12.29.12.30.12.31.01.01.01.02.週間日平均
新規87,57887,49871,41365,20763,10457,52722,73565,008
人口10万人当169.60169.44138.29126.28122.20111.4044.03125.89
海外流入確診者状況 (1月2日0時現在)
해외유입 환자현황표 - 구분, 합계, 유입국가(중국, 중국외 아시아, 유럽, 미주, 아프리카), 확인단계(검역 단계, 지역사회), 국적(내국인, 외국인)에 대한 신규, 누계, (비율)로 구성
区分新規累計(比率)
合計3573,635
流入国家中国31,160(1.6%)
中国以外アジア2040,921(55.6%)
ヨーロッパ712,967(17.6%)
アメリカ大陸114,996(20.4%)
アフリカ11,891(2.6%)
豪州31,700(2.3%)
確認段階検疫段階3016,825(22.8%)
地域社会556,810(77.2%)
国籍内国人3347,807(64.9%)
外国人225,828(35.1%)
確診者性別状況(1月2日0時現在)
확진자 성별현황 - 구분, 확진자(%), 사망자(%), 치명률(%) 로 구성
区分確診者(%)死亡者(%)致命率(%)
13,523,024 (46.41)15,816 (49.01)0.12
15,616,511 (53.59)16,456 (50.99)0.11

* 致命率 = 死亡者数 / 確診者数 × 100

確診者年齢別状況(1月2日0時現在)
확진자 연령별 현황 - 구분, 확진자(%), 사망자(%), 치명률(%) 로 구성
区分確診者(%)死亡者(%)致命率(%)
80 以上964,919 (3.31)19,235 (59.60)1.99
70-791,597,415 (5.48)7,329 (22.71)0.46
60-693,151,587 (10.82)3,672 (11.38)0.12
50-593,785,010 (12.99)1,319 (4.09)0.03
40-494,442,399 (15.25)436 (1.35)0.01
30-394,254,158 (14.6)148 (0.46)-
20-294,247,654 (14.58)77 (0.24)-
10-193,674,985 (12.61)19 (0.06)-
0-93,021,408 (10.37)37 (0.11)-

* 致命率 = 死亡者数 / 確診者数 × 100


予防接種接種実績( 12月30日0時現在)

区分1次接種2次接種冬季追加接種
当日累積45,141,70444,712,6215,277,034
当日実績01280
接種率90%89.2%11.2%

2023/01/01

コロナ19冬季集中接種期間の運用実績と今後の計画

 原文リンク 

2

 コロナ19冬季集中接種期間の運用実績と今後の計画

 

 中央災害安全対策本部は、コロナ19予防接種対応推進団(以下「推進団」、団長:疾病管理庁長チ・ヨンミ)から「コロナ19冬季集中接種期間の運営実績および今後の計画」を報告され、これを議論した。

 

推進団は本日基準(12月30日)の冬季追加接種率は感染脆弱施設で52.4%(約41万件)、60歳以上で30.7%%(約387万件)となったと明らかにした。

 

政府は冬季再流行に対応して60歳以上と感染脆弱施設居住者など高リスク群の健康被害最小化のため、流行変異に合わせて開発された2価ワクチンを活用した冬季接種集中接種期間を11月21日から6週間 運営した。

 

<コロナ19冬季集中接種期間の運営概要>

 

⬩(推進目標)60歳以上高齢層50%、感染脆弱施設60%接種率達成

⬩(実施期間) ’22年11月21日(月) - 12月31日(土) (1回延長、12月18日→12月31日)

⬩(勧告対象)60歳以上の高齢層、感染脆弱施設(療養病院・施設、精神健康増進施設、

ホームレス・障害者施設、結核・ハンセン施設など)内居住/利用者及び従事者

 

 

  集中接種期間中、60歳以上の接種率は13.4%p(17.3%→30.7%)、感染脆弱施設接種率は34.8%p(17.6%→52.4%)増加した。


 ○ 市・道別接種率全南が感染脆弱施設(63.1%)60歳以上(38.8%)でいずれも最も高く、集中接種期間の上昇幅が最も高い市・道は感染脆弱施設は大邱(42.3%p↑)60歳 以上は慶尚北道(16.0%p↑)で確認された。 

 ○ 施設別接種率は、対象者規模が大きい療養病院・施設の接種率増加(17.7%→52.7%)が全体感染脆弱施設接種率上昇を牽引した。 

    *  ホームレス施設(60.7%)、結核・ハンセン病施設(58.2%)、老人住宅福祉施設(57.6%)順

 

□ 最近、確診者、危重症・死亡者がいずれも増加しており、中国のコロナ19流行状況が不確実な点などを考慮して、集中接種期間終了後も健康脆弱層保護のための接種努力を続ける予定だ。 

 ○ これにより、➊予約のない接種、➋曜日制廃止、➌予診人員制限解除、➍予診票提出の簡素化など接種便宜対策は維持され、 

  - 最新の研究結果に基づいた2価ワクチンの接種効果について、国民が理解しやすいように持続広報する予定だ。

 

 ○ 自治体対象行安部災害管理評価指標に「60歳以上の対象者に対する冬季追加接種率」を23年にも維持し、感染脆弱施設対象説明会*による現場疎通強化も継続的に推進する予定だ。 

    障害者施設説明会(12月27日~12月29日)、療養病院・施設説明会推進(1月上旬、福祉部協調)

 

□ チ・ヨンミ予防接種対応推進団長は、「自治体と医療界の努力そして国民の接種参加のおかげで、まだ一律的距離確保をせずに冬季再流行に対応してきた」とし、 

  「集中接種期間終了後も健康脆弱階層に対する接種の必要性は減らないので、60歳以上と感染脆弱施設居住者は接種に必ず参加していただきたい」と強調した。