2023年7月15日土曜日

再感染推定事例の発生状況(2023年6月25日0時現在)

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 感染推定事例の発生状況(2023年6月25日0時現在)

 

 再感染推定事例の発生状況

[再感染推定事例定義:コロナ-19対応指針自治体用第13-2版]

▶症状の有無にかかわらず、最初の確診日90日以降に再検出された場合

▶最初の確診日以降45-89日の間に再検出し、症状があるか、確診者曝露歴(または海外旅行歴)がある場合

☞ オミクロン変異による確診者の急増以降、「確診者曝露歴」を個別に確認することはできず、日常生活を通じた曝露の可能性が高い状況を考慮して

    「症状の有無にかかわらず、最初の確診日45日以降、PCRまたは専門家向けRAT検査結果陽性が確認された場合」を基準に分類して分析

 

 

 最近8週間の国内週別の確診者と2回感染推定事例

週次

総確診者(名)

2回感染推定事例(名)

週間感染者中構成比(%)

5月 1(4.30.~5.6.)

106,694

37,542

35.2

5月 2(5.7.~5.13.)

130,146

49,151

37.8

5 3(5.14.~5.20.)

132,796

51,464

38.8

5 4(5.21.~5.27.)

117,203

47,085

40.2

5 5(5.28.-6.3.)

123,624

48,402

39.2

6 1(6.4.-6.10.)

116,650

45,676

39.2

6 2(6.11.-6.17.)

112,145

45,452

40.5

6 3(6.18.-6.24.)

96,553

40,641

42.1

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