原文リンク 韓国疾病管理庁 2020年12月28日定例ブリーフィング資料より
□ インフルエンザ疑似患者発生状況 (外来患者 1,000名当たりインフルエンザ疑似患者数)
区分 | 48週 (11.22.~11.28.) | 49週 (11.29.~12.5.) | 50週 (12.6.~12.12.) | 51週 (12.13.~12.19.) |
2020-2021節季 | 2.6名 | 2.8名 | 2.8名 | 2.8名 |
2019-2020節季 | 12.7名 | 19.5名 | 28.5名 | 37.5名 |
*(資料元)全国インフルエンザ標本監視機関(医院級医療機関199カ所)毎週報告資料
*インフルエンザ疑似患者:38.0℃以上の急な発熱に加え、咳やのどの痛みがある者
*2020-2021季節の流行注意報発令基準:5.8名/外来患者1,000名
<最近3年間インフルエンザ疑似患者監視状況:赤線2020-21節季> |
□ インフルエンザウイルス検出状況
区分 | 48週 (11.22..~11.28.) | 49週 (11.29.~12.5.) | 50週 (12.6.~12.12.) | 51週 (12.13.~12.19.) | |
医院級医療機関 インフルエンザウイルス検出率* | 2020-2021節季 | 0.0% (0/127) | 0.0% (0/112) | 0.0% (0/110) | 0.0% (0/100) |
2019-2020節季 | 13.9% (43/309) | 18.6% (59/318) | 16.2% (50/308) | 25.9% (83/321) | |
検査専門医療機関 インフルエンザウイルス検出率** | 0.0% (0/2,740) | 0.1% (2/2,677) | 0.1% (2/2,645) | 0.2% (4/2,504) |
*医院級の医療機関52カ所の外来患者の病原体の監視結果(インフルエンザウイルス検出件数/呼吸器の患者検体件数)
**検査専門医療機関5カ所の呼吸器病原体診断検査分析結果(インフルエンザウイルス検出件数/呼吸器の患者検体件数)
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