2023年1月15日(日)コロナウイルス発生状況

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国内発生状況 (1月15日0時現在)　(単位 :名)

死亡

• 新規
  

  37

• 人口10万人当
  

  0.07

入院中危重症

• 新規
  

  499

• 人口10万人当
  

  0.97

新規入院

• 新規
  

  130

• 人口10万人当
  

  0.25

確診者

• 新規
  

  32,570

• 人口10万人当
  

  63.07

国内発生状況とダウンロードを通じて提供する統計は疫学調査結果の詳細によって一時的に異なることがある

死亡状況 (1月15日0時現在)　(単位 :名)

사망현황표 - 구분, 01.09,01.10,01.11,01.12,01.13,01.14,01.15, 주간일평균, 일일, 인구 10만명 당으로 구성

区分	01.09.	01.10.	01.11.	01.12.	01.13.	01.14.	01.15.	週間日平均
新規	35	44	76	71	51	45	37	51
人口10万人当	0.07	0.09	0.15	0.14	0.10	0.09	0.07	0.10

入院中危重症状況 (1月15日0時現在)　(単位 :名）

재원 위중증 현황 표 - 구분,01.09,01.10,01.11,01.12,01.13,01.14,01.15,주간일평균, 일일, 인구10만명 당 으로 구성

区分	01.09.	01.10.	01.11.	01.12.	01.13.	01.14.	01.15.	週間日平均
新規	532	541	540	510	511	505	499	519
人口10万人当	1.03	1.05	1.05	0.99	0.99	0.98	0.97	1.01

入院中危重症：高流量酸素療法、人工呼吸器、ECMO（体外膜酸素供給）、CRRT（持続的身代替療法）などで隔離治療中の患者

新規入院状況 (1月15日0時現在)　(単位 :名)

신규입원 현황 표 - 구분,01.09,01.10,01.11,01.12,01.13,01.14,01.15,주간일평균, 일일, 인구 10만명 당 으로 구성

区分	01.09.	01.10.	01.11.	01.12.	01.13.	01.14.	01.15.	週間日平均
新規	101	169	189	141	141	160	130	147
人口10万人当	0.20	0.33	0.37	0.27	0.27	0.31	0.25	0.28

確診者状況 (1月15日0時現在)　(単位 :名)

확진 현황 표 - 구분, 01.09,01.10,01.11,01.12,01.13,01.14,01.15, 주간일평균, 일일, 인구 10만명 당 으로 구성

区分	01.09.	01.10.	01.11.	01.12.	01.13.	01.14.	01.15.	週間日平均
新規	19,089	60,024	54,333	43,949	39,726	36,699	32,570	40,912
人口10万人当	36.97	116.24	105.22	85.11	76.93	71.07	63.07	79.23

海外流入確診者状況 (1月15日0時現在)

해외유입 환자현황표 - 구분, 합계, 유입국가(중국, 중국외 아시아, 유럽, 미주, 아프리카), 확인단계(검역 단계, 지역사회), 국적(내국인, 외국인)에 대한 신규, 누계, (비율)로 구성

区分		新規	累計	(比率)
合計		104	75,448
流入国家	中国	64	2,419	(3.2%)
	中国以外アジア	24	41,260	(54.7%)
	ヨーロッパ	6	13,063	(17.3%)
	アメリカ大陸	9	15,091	(20.0%)
	アフリカ	1	1,894	(2.5%)
	豪州	0	1,721	(2.3%)
確認段階	検疫段階	11	17,133	(22.7%)
	地域社会	93	58,315	(77.3%)
国籍	内国人	51	48,653	(64.5%)
	外国人	53	26,795	(35.5%)

確診者性別状況(1月15日0時現在)

확진자 성별현황 - 구분, 확진자(%), 사망자(%), 치명률(%) 로 구성

区分	確診者(%)	死亡者(%)	致命率(%)
男	13,819,819 (46.4)	16,154 (49.0)	0.12
女	15,987,072 (53.6)	16,795 (51.0)	0.11

* 致命率＝死者数／確診者数×100

確診者年齢別状況(1月15日0時現在)

확진자 연령별 현황 - 구분, 확진자(%), 사망자(%), 치명률(%) 로 구성

区分	確診者(%)	死亡者(%)	致命率(%)
80 以上	998,803 (3.4)	19,660 (59.7)	1.97
70-79	1,648,335 (5.5)	7,471 (22.7)	0.45
60-69	3,239,634 (10.9)	3,737 (11.3)	0.12
50-59	3,885,868 (13.0)	1,348 (4.1)	0.03
40-49	4,544,741 (15.2)	447 (1.4)	0.01
30-39	4,356,070 (14.6)	151 (0.5)	0.00
20-29	4,343,750 (14.6)	78 (0.2)	0.00
10-19	3,735,342 (12.5)	20 (0.1)	0.00
0-9	3,054,348 (10.2)	37 (0.1)	0.00

* 致命率＝死者数／確診者数×100

距離確保しない旧正月… 政府「隙のない防疫体制稼働」

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距離確保（ソーシャルディスタンス）しない旧正月… 政府「隙のない防疫体制稼働」

旧正月連休、6カ所の高速道路休憩所で無料PCR検査

ワンストップ診療機関5800カ所余りで運営… 入国者防疫管理も徹底

2023年01月13日　政策ブリーフィング　シン・ジュヒ

チョ・ギュホン中央災難安全対策本部1次長(保健福祉部長官)は13日、「今回の旧正月は昨年秋夕に続き2度目の距離確保をしない名節」と明らかにした。

この日、中央災害安全対策本部会議を主宰したチョ１次長は、「旧正月が一週間後に近づいてきた。 政府は安全で健全な旧正月になるように”旧正月特別防疫・医療対策”を準備した」と述べた。

続いて「（旧正月にも）きちんとした防疫体系を稼動する」とし「中国、香港・マカオ発入国者に対する防疫措置は連休期間にも支障なく運営する」と強調した。

昨年、秋夕期間に運営されていた高速道路休憩所臨時選別検査所のうち、京畿道龍仁市永東高速道路仁川方向龍仁休憩所。 （写真＝著作権者（c）連合ニュース、無断転載-再配布禁止）

チョ１次長は、旧正月特別防疫・医療対策と関連して「訪問診療が可能な医療機動担当班を運営し、感染脆弱施設にいる高リスク群保護にも万全を期す」と話した。

また「便利に医療サービスを利用できるように準備する」とし「検査、診療、処方を一箇所で受けることができるワンストップ診療機関を５８００カ所余りで運営する」と明らかにした。

それと共に「当番薬局指定、緊急・特殊患者のための治療病床の稼働などを通じて病気ならいつでも治療を受けることができるようにする」と付け加えた。

保健所選別診療所と臨時選別検査所は連休期間中にも運営するが、「特に21日から24日まで安城・利川など6つの高速道路休憩所で望むなら誰でも無料でPCR検査を受けることができる」と説明した。

ただし、「故郷訪問前には健康状態をあらかじめご確認いただきますようお願いいたします」とし「60歳以上のお年寄りは、旧正月連休前にワクチン接種をして、手洗いと周期的換気など日常防疫の規則もよく守ってほしい」と呼びかけた。

また「各自治体は今回の対策を支障なく推進し、中国発入国者に対する防疫管理も徹底してほしい」と要請した。

一方、チョ1次長は「室内マスク着用義務調整に関しては、来る17日専門家会議を開いて意見を収束させる」と付け加えた。

[出典]韓国政策ブリーフィング（www.korea.kr）