2022/12/09

2022年12月9日(金)コロナウイルス発生状況

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国内発生状況 (12月9日0時現在) (単位 :名)
死亡
  • 新規
    67
  • 人口10万人当
    0.13
入院中危重症
  • 新規
    442
  • 人口10万人当
    0.86
新規入院
  • 新規
    215
  • 人口10万人当
    0.42
確診者
  • 新規
    62,734
  • 人口10万人当
    121.49

国内発生状況とダウンロードを通じて提供する統計は疫学調査結果の詳細によって一時的に異なることがある

死亡状況 (12月9日0時現在) (単位 :名)
사망현황표 - 구분, 12.03,12.04,12.05,12.06,12.07,12.08,12.09, 주간일평균, 일일, 인구 10만명 당으로 구성
区分12.03.12.04.12.05.12.06.12.07.12.08.12.09.週間日平均
新規4860402454616750
人口10万人当0.090.120.080.050.100.120.130.10
入院中危重症状況 (12月9日0時現在) (単位 :名)
재원 위중증 현황 표 - 구분,12.03,12.04,12.05,12.06,12.07,12.08,12.09,주간일평균, 일일, 인구10만명 당 으로 구성
区分12.03.12.04.12.05.12.06.12.07.12.08.12.09.週間日平均
新規442460458443441435442445
人口10万人当0.860.890.890.860.850.840.860.86

入院中危重症:高流量酸素療法、人工呼吸器、ECMO(体外膜酸素供給)、CRRT(持続的新代替療法)などで隔離治療中の患者

新規入院状況 (12月9日0時現在) (単位 :名)
신규입원 현황 표 - 구분,12.03,12.04,12.05,12.06,12.07,12.08,12.09,주간일평균, 일일, 인구 10만명 당 으로 구성
区分12.03.12.04.12.05.12.06.12.07.12.08.12.09.週間日平均
新規163149117195212181215176
人口10万人当0.320.290.230.380.410.350.420.34
確診者状況 (12月8日0時現在) (単位 :名)
확진 현황 표 - 구분, 12.03,12.04,12.05,12.06,12.07,12.08,12.09, 주간일평균, 일일, 인구 10만명 당 으로 구성
区分12.03.12.04.12.05.12.06.12.07.12.08.12.09.週間日平均
新規52,86146,56423,16077,60474,71465,25362,73457,555
人口10万人当102.3790.1744.85150.28144.69126.36121.49111.46
海外流入確診者状況 (12月9日0時現在)
해외유입 환자현황표 - 구분, 합계, 유입국가(중국, 중국외 아시아, 유럽, 미주, 아프리카), 확인단계(검역 단계, 지역사회), 국적(내국인, 외국인)에 대한 신규, 누계, (비율)로 구성
区分新規累計(比率)
合計5072,011
流入国家中国0810(1.1%)
中国以外アジア2940,104(55.7%)
ヨーロッパ612,751(17.7%)
アメリカ大陸1014,820(20.6%)
アフリカ01,886(2.6%)
豪州51,640(2.3%)
確認段階検疫段階2315,913(22.1%)
地域社会2756,098(77.9%)
国籍内国人5046,482(64.5%)
外国人025,529(35.5%)
確診者年齢別状況(12月9日0時現在)
확진자 성별현황 - 구분, 확진자(%), 사망자(%), 치명률(%) 로 구성
区分確診者(%)死亡者(%)致命率(%)
12,842,234 (46.51)15,149 (48.91)0.12
14,769,321 (53.49)15,826 (51.09)0.11

* 致命率 = 死亡者数 / 確診者数 × 100

확진자 연령별 현황(12.9 00시 기준 )
확진자 연령별 현황 - 구분, 확진자(%), 사망자(%), 치명률(%) 로 구성
区分確診者(%)死亡者(%)致命率(%)
80 이상897,303 (3.25)18,402 (59.41)2.05
70-791,496,593 (5.42)7,057 (22.78)0.47
60-692,961,079 (10.72)3,549 (11.46)0.12
50-593,559,020 (12.89)1,278 (4.13)0.04
40-494,205,491 (15.23)419 (1.35)0.01
30-394,021,363 (14.56)141 (0.46)-
20-294,040,704 (14.63)75 (0.24)-
10-193,498,355 (12.67)18 (0.06)-
0-92,931,647 (10.62)36 (0.12)-

* 致命率 = 死亡者数 / 確診者数 × 100

予防接種接種実績( 12月9日0時現在)

区分1次接種2次接種3次接種4次接種冬季追加接種
当日累積45,133,46144,703,80133,723,1427,598,0673,743,404
当日実績2072341,01944394,169
接種率87.9%87.1%65.7%14.8%7.3%

2022/12/08

再感染推定事例(11月4週)13.29%

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[再感染推定事例]

 

□  11月4週(11月20日~11月26日)週間確診者のうち、再感染推定事例比率*は13.29%と前週(12.10%)より増加した。 予防接種は再感染および重症進行を下げるため、推奨接種時期に合わせて冬季接種を積極的に勧告している。 

   * 週間確診者のうち、再感染構成比(%):(11月1週)10.36%、(11月2週)10.68%、(11月3週)12.10%、(11月4週)13.29%

 

  (累積発生) '22年11月27日0時現在、26,015,691人のうち再感染推定事例(2回以上)761,807人、累積構成比2.92%確認された。

 

   (11月1週)298,605人(2.52%)、(11月2週)354,979人(2.63%)、(11月3週)363,444人(2.76%)、(11月4週)377,709人(2.92 %)


<週次ごとの確診者数と二回感染推定率>

青棒:確診者数 橙線:確診者中2巻感染推定比率

 

그림입니다. 원본 그림의 이름: CLP00004ad431b3.bmp 원본 그림의 크기: 가로 1390pixel, 세로 502pixel


マスク着用感染予防効果と着用義務調整に関する検討計画

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4. マスク着用感染予防効果と着用義務調整に関する検討計画

 

 中央防疫対策本部(本部長:ペク・ギョンラン)は、マスク着用が室内密集度が上昇する冬の流行状況でコロナ19の拡散を防止し、医療体系の負担を軽減できる最も基本的な措置であることを強調しながら、海外で報告されているマスク着用の 感染予防効果最新の研究結果を紹介した。

 

 ○ 先月発表された米国マサチューセッツ州校内マスク着用政策解除前後のコロナ19発生率比較研究結果によると、 

   -  マスク着用維持学群対比解除学群で15週間の間コロナ19累積発生率の約2倍の増加*が観察されるなど、マスク着用がコロナ19発生減少に効果があることを再確認した。 

   *マスク着用維持学群:学生および教職員1,000人あたり66.1人発生

         マスク着用解除学群:学生および教職員1,000人あたり134.4人発生

 

  <添付7>マスク着用感染予防効果研究結果詳細

                   

一方、中央防疫対策本部は、室内マスク着用義務調整について冬季流行が安定化傾向に入ると、中対本の協議と議論を経て施行することを重ねて明らかにし、今後の義務調整に関する主な検討日程について、次のように推進する計画であると明らかにした。

 

 ○ 12月 9日 首相主催中対本会議でマスク義務調整に関する 方向性議論を皮切りに 12月15日公開討論会を通じて 専門家の意見を取りまとめ調整法案を準備し、諮問委員会議論を経て最終調整法案を確定する予定だ。

 

 ○ これに伴い、マスク義務調整ロードマップの最終案は12月末以前の中対本で議論できるように準備していく計画だ。


添付 7

 

 マスク着用感染予防効果研究結果詳細

※ 出所: Lifting Universal Masking in Schools – Covid-19 Incidence among Students and Staff (New England Journal of Medicine, 2022年11月)

 

 研究概要

◇ [背景] ’22年2月、メサチューセッツ州で学校内マスク義務着用政策を解除することにより、’22年6月までに2つの学区を除き順次マスク着用解除

◇[研究対象]メサチューセッツ州内72校の学生294,084人および教職員46,530人

◇ [研究内容] '21-'22学期間マスク着用義務解除学群と維持学群間のコロナ19確診者発生比較('22年2月~6月(15週))

 

  マスク着用義務解除/維持学区間の累積確診者発生の比較 

区分

全体(A+B)

学生(A)

教職員(B)

全体学群

累積確診者数

40,416

32,198

8,218

1,000名当り累積確診者数

119.8

110.6

178.4

マスク着用義務

解除学群

(N=70)

累積確診者数

35,651

28,524

7,127

1,000名当り累積確診者数

134.4

124.1

202.1

マスク着用義務

維持学群

(N=2)

累積確診者数

4,766

3,674

1,091

1,000名当り累積確診者数

66.1

60.0

101.0

 

  マスク着用義務解除/維持学群間週間発生推移比較 

  - 州政府マスク着用政策中止(22年2月28日)以後、最初の週にマスク着用解除した学区(N=46)は最後まで維持した学区(N=2)対比コロナ19発生頂点での週間発生率が約2.5倍高かった。

   - 2週目に解除した学群(N=17)と3週目に解除した学群(N=7)も週間発生率がそれぞれ1.5倍高かった

 

그림입니다. 원본 그림의 이름: 학생 교사.JPG 원본 그림의 크기: 가로 1358pixel, 세로 645pixel