2020/11/28

11月28日(土)発表、韓国のコロナウイルス発生状況

 原文リンク

 11月28日0時現在

 累積確診者数33,375名(国内発生28,824名、海外流入4,551名)
 新規感染者は504名で この内国内発生 486名 海外流入 18名
    検査数 22,442件 陽性率 2.25%
 死亡者は 6名 累計522名 致命率 1.56

 隔離解除者 27,349名(81.95%)  隔離中5,504名

  危篤・重症患者数 78名

【国内発生確診者現況(11月28日0時1月3日以後累計)

区分

合計

ソウル

釜山

大邱

仁川

光州

大田

蔚山

世宗

京畿

江原

忠北

忠南

全北

全南

慶北

慶南

済州

新規

486

176

27

1

25

14

13

3

0

122

33

23

14

9

7

4

13

2

累計

28,824*

7,960*

665

7,127

1,221

599

445

143

76

6,233

587

229

794

244

349

1,603

492

57

 * 自治体誤申告(11月26日0時ソウル-1、陽性→陰性)

【海外流入確診者現況(11月28日0時,1月3日以後累計)】

区分

合計

(推定)流入国家*

確認段階

国籍

中国

アジア

(中国外)

ヨーロッパ

アメリカ

アフリカ

大洋州

検疫段階

地域社会

内国人

外国人

新規

18

0

8

2

8

0

0

3

15

8

10

累計

4,5511,2

28

2,221

8122

1,3341,2

138

18

2,1642

2,3871

2,443

2,1081,2

(0.6%)

(48.8%)

(17.9%)

(29.3%)

(3.0%)

(0.4%)

(47.5%)

(52.5%)

(53.7%)

(46.3%)

アジア(中国以外) : ネパール 1名(1), 인도 1(1), 러시아 2(2), 인도네시아 1((), 태국 2(파키스탄 1(1), 유럽 헝가리  1(, 노르웨이 1(1), 아메리카 미국 7(3), 브라질 1명     ※ カッコ内は外国人の数

  1 : 自治体誤申告(11月26日0時、地域-1)
2 : 国内未入国者統計を除く(11月27日0時、検疫-14、フィリピン船員、乗船地基準欧州-10、アメリカ-4)に累計変更


 

【確診者管理現況(11月28日,1月3日以後累計)

区分

隔離解除

隔離中

危重症患者**

死亡者

11月27日0時

27,103

5,252

77

516

11月28日0時

27,349

5,504

78

522

増減

(+)246

(+)252

(+)1

(+)6

 11月27日0時から11月28日0時までの間に疾病管理本部に報告・受理された資料より。

 **危重症患者:高流量(high flow)酸素療法,人工呼吸器、ECMO(体外膜酸素供給)、CRRT(持続的心臓代替療法)の治療を受けている患者

 ※上記の統計は、すべて今後の疫学調査の過程で変更される場合があります


 確診者日別現況 (11月28日0時, 33,375名)

 

< 国内申告及び検査現況*(1月3日以後累計)>

区分

検査人数総計**

結果陽性

検査中

結果陰性

確診者

隔離解除

隔離中

死亡者

11月27日0時

3,009,5621,2,3

32,871

27,103

5,2521,2,3

516

56,637

2,920,0541

11月28日0時

3,032,004

33,375

27,349

5,504

522

58,794

2,939,835

増減

+22,442

+504

+246

+252

+6

+2,157

+19,781

  * * 11月27日0時から11月28日0時までの間に疾病管理本部に申告・提出された資料の基準

 (国費と健康保険給付検査のみが含まれており、確定者の隔離を解除する前のチェックなどは含まず)

**検査中の件数は当日検査進行中の件数と入力遅延(結果陰性値)件数を含む

 ※上記の統計は、すべて今後の疫学調査の過程で変更されることがあります 

 1:自治体誤申告(11月26日0時、ソウル-1、陽性→陰性)

 2:自治体誤申告(11月26日0時、仁川-1、重複 - 氏名、住民登録番号のエラー)

 3:国内未入国者統計を除く(11月27日0時、検疫-14、フィリピン船員)

2020/11/27

新型コロナ、抗原検査結果に対する対応(韓国)(非常に慎重です)

 原文リンク   中央防疫対策本部2020年11月17日付指針より

迅速な新型コロナの検査ができる抗原検査に対する、韓国の対応指針です。

1、迅速抗原検査対象者対応方法

 1)医療機関

 〇 迅速抗原検査結果が陽性の場合

  -(発生申告)管轄保健所に優先申告及び疾病保健統合システム感染病Web申告実施

   * 申告書の患者分類に「疑似患者」を選び備考欄に必ず「調査対象有症状者 1(PUI 1)」及び「迅速抗原検査結果陽性」入力

  -(患者措置)隔離空間又は(隔離空間が無い場合)独立した空間に移動及び隔離

  - (施設措置)患者が利用した空間(区域)消毒

  * コロナウイルス感染症ー19対応集団施設・公衆利用施設消毒案内(第3-4版)参考

 〇 迅速抗原検査結果が陰性の場合

  - コロナ19が疑われる場合選別診療所でPCR検査を勧告、必要時所見書発行

 2)保健所

 〇(患者措置)適切な保護具着用*後、救急車等移動手段を利用して選別診療所に患者移送

  *(患者)必ず保健用マスク着用

    (保健所職員)KF94等級の呼吸器保護具、使い捨て手袋、全身保護服(靴カバーを含む)及びゴーグル(又は顔面保護具)着用

  - 選別診療所で遺伝子検査(PCR)実施後自宅に移動

 〇(隔離通報)遺伝子検査(PCR)結果確認前まで、自家隔離通知書発布及び自家隔離案内

  - PCR検査結果陽性の場合[4. 確診患者対応方法>(あ)確診患者隔離]適用

  - PCR検査結果陰性の場合 隔離解除後、症状症状発生日から14日迄保健教育内容を遵守するように案内

   *隔離解除者要請時、隔離解除確認書発給 



添付1 【医療機関用]コロナ19迅速抗原検査関連案内事項

1、迅速抗原検査の概要

  (略)

2、迅速抗原検査の性能

  * 迅速抗原検査の細部性能は各製品の説明書参考

 〇 検査原理上遺伝子検査(RT-PCR)に対して感度と特異度が低く、偽陰性(陽性者を陰性と判断)或いは偽陽性(陰性者を陽性者と判断)の結果が出る場合がある

  - 感染初期等、体内のウイルス量が多い時に使用してこそより的確な結果を得る事が出来るが、体内ウイルスの量が少ない時期に使った場合偽陰性の結果が出る可能性が高い

  * 食品医薬品庁で許可を受けた製品の場合、症状が出ていなかったり症状を発してから6日以後に採取された検体では感度が低くなる。

  - 検査結果陽性でも偽陽性の可能性がある。


3、使用時の留意事項

  (略)


4、検査結果に寄る措置

① 陽性結果判定

 ー 医療機関は管轄保健所に即時「疑似患者」発生を申告

  - 優先申告及び疾病保健統合管理システムに感染症web申告実施

  - 第1級感染病新種感染病症候群として申告

  - 申告書の患者分類に疑似患者を選び備考(特記事項)欄に必ず「調査対象有症状者」及び「迅速抗原検査結果陽性」入力

  - その他重要事項を必ず詳細に入力

 - 患者を隔離空間又は(隔離空間が無い場合)独立した空間に移動及び隔離し、確診検査として遺伝子検査(RT-PCR)を実施すると説明

  * 保健所で救急車等移動手段を利用して選別診療所に移送予定

 - 患者が利用した空間(区域)消毒

  * コロナウイルス感染症ー19対応集団施設・公衆利用施設消毒案内(第3-4版)参考


② 陰性結果確認時

 - 患者申告必要なし

 - コロナ19が疑われる場合選別診療所でPCR検査を勧告、必要時所見書発行

  * 迅速抗原検査は偽陰性の可能性があり、隔離解除を決定したり手術等患者処置時保護具着用の有無を判断等、防疫措置の決定の根拠に使用できない。

  * 検査結果に関係なくマスク着用、手洗い等防疫心得を必ず順守する事