2021/06/21

ワクチン接種被害調査班、審議事例と一般的特徴と推定死因

 原文リンク 韓国疾病管理庁 2021年6月21日 定例ブリーフィング資料より

II. 被害調査班審議事例の一般特性と推定死因/診断名分布

 

 1〜18次被害調査班審議事例中の死亡事例の一般特性

区分

(%)

ワクチン種類

アストラゼネカ

ファイザー

ヤンセン

性別(計)

224

(100.0)

89

134

1

116

(51.8)

46

69

1

108

(48.2)

43

65

-

年齢(平均)

224

(100.0)

89

134

1

20代

1

(0.4)

1

- 

-

30代

 2

(0.9)

1

-

1

40代

5

(2.2)

5

-

-

50代

16

(7.1)

15

1

-

60代

18

(8.0)

14

4

-

70代

53

(23.6)

13

40

-

80代以上

129

(57.6)

40

89

-

基礎疾患

224

(100.0)

89

134

1

215

(96.0)

86

128

1

9

(4.0)

3

6

-

接種後死亡期間

224

(100.0)

89

134

1

<1日

20

(9.0)

11

9

-

1日

30

(13.3)

17

13

-

2日

17

(7.6)

7

9

1

3日

157

(70.1)

54

103

-

剖検

224

(100.0)

89

134

1

進行

64

(28.6)

28

35

1

未進行

160

(71.4)

61

99

-

 

 【1〜18次被害調査班審議事例中の死亡事例推定死因頻度グラフ】

* 被害調査班審議事例中の死亡事例、推定死因の上位5つの分布(解剖最終結果に基づいて、いくつかの変更があるうる)

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