2021/04/15

主要6カ国発生及び予防接種状況(4月11日現在)

 原文リンク 韓国疾病管理庁2021年4月15日定例ブリーフィング資料より

添付3

 

主要国家発生及び予防接種状況


【主要6カ国発生及び予防接種状況(4月11日 0時現在)

区分

累積発生

人口100万人当たり累積発生

人口百万人当たり週間発生

予防接種率

(%)

確診者数

死亡者数

発生率

死亡率

発生率

死亡率

1回以上

接種完了

米国

31,151,495  

561,783  

94,113  

1,697.2  

1,446.6  

20.8

34.2

20.4

英国

4,382,880  

127,324  

64,549  

1,875.2  

169.2  

3.8

47.2

10.3

ドイツ

3,009,452  

78,402  

35,912  

935.6  

1,472.8  

16.6

15.1

5.9

イスラエル

835,813  

6,292  

96,070  

723.2  

200.3  

6.4

61.3

56.8

日本

503,537  

9,352  

3,981  

73.9

164.7  

1.2

0.9

0.4

韓国

109,559  

1,768  

2,113  

34.1

82.5

0.5

2.2

0.1

 

○(米国)予防接種に伴ういくつかの緩和措置の実施に発生再増加

○(英国)減少傾向が持続されて緩和措置を発表(4.5)一部の業種の営業再開(4.12.~)

○(ドイツ)英国変異の増加持続(75%)関連完全封鎖継続(3.23~4.18)

○(イスラエル)3月末以降、安定減少傾向持続

○(日本)、低ワクチン接種率、緩和措置の後に発生増加傾向

○(その他の地域)東南アジア、西太平洋地域では、インド、バングラデシュ、フィリピンなどの増加の影響で、コロナ19流行以来最大の発生状況

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